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ごあいさつ

中央執行委員長 小川敬太
中央執行委員長 小川敬太

委員長あいさつ

全トヨタ販売労働組合連合会(通称:CND)は、1988年9月18日に「販売の課題は販売自らの手で解決する」という熱い思いのもと、全トヨタ労連から独立し、結成されました。その後、30年近く、販売が抱えるさまざまな課題解決に向け、加盟組合と一体となり活動を展開してまいりました。

ここ数年の日本経済は、世界経済への先行き不安、個人消費の足踏み状態での停滞、超少子高齢化や労働力人口の減少など課題が山積しており、経済の好循環に向け政労使がさまざまな取り組みを進めているといった状況です。国内自動車販売においては、1990年をピークに下降線をたどり、トヨタの新車登録台数においては、ピーク時の60%程度にまで落ち込んでいます。

しかし、トヨタ販社の収益状況は、ここ数年好調に推移し、バリューチェーンや企業の体質強化に取り組んできたことから、2015年度は過去最高に近い収益を確保することができました。また、部品共販、エルアンドエフ、レンタリース、ホームの各業種別においても、企業の体質強化が図られ、前年を上回る業績となりました。今後については、市場そのものの拡大が望めない循環型となってきており、これまで以上にお客さまや地域から信頼される企業になっていくことが必要であり、そのためにも、働くすべての人がいきいきと活躍できる職場環境づくりに取り組み、企業の魅力をより高めることが重要であると考えます。

私たちCNDはこれまで、働く一人ひとりの満足度や意欲・活力を高く保持し「職場力」を高めることで、いくつのも難局を乗り越え、「魅力ある販売業界づくり」に向けて活動を推進させてきました。1年期となる第15期は、引き続き「生活・職場水準の向上」と「組織活動の充実・強化」を重点活動方針に掲げ、第14期からの集大成、そしてCND結成30周年を迎える第16期へつなげるべく、すべての加盟組合が労働組合の役割と責任を認識し、取り組みを推進していきます。

CNDは、加盟組合が自主的に組合活動を推進できるようサポートしていく組織です。結成30年を目前に控え、あらためてCND結成時の基本理念である「貴重な人生を生きる一人ひとりの人間を大切にする」ことを忘れることなく、加盟組合と一体となって活動を展開していきますので、皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

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